日経は過去最高を更新!その中で・・・
昨日、金曜日、日経が39098円をつけ、34年ぶりに値を更新しました。投資界隈では、大きく取り上げられ、多くの人が喜ぶ一方で、日経の高騰のわりに生活は苦しく、実感がまったくないというニュースも取り上げられています。
これは投資の波に乗った人と乗らなかった人の間で、大きな格差が出た可能性があることを示しており、また今後もこの傾向は続くと思います。
私の妻は、私の勧めでこれまで投資信託の積立はほんの少しの額ですがやっていたのですが、少し前から自分もは配当金が欲しいと言い出しまして、それならばやってみればということになりました。ちなみに額は少なくても投資信託自体は(S&P500インデックスですが)うまくいっていて、30%くらいの含み益になっているようです。ですので、投資って案外いいのかも!?と理解し始めているようです。
新NISAが始まって、まあ決算期などでもしも優良銘柄が少し落ちたらとか言っていたのですが、私が進めていた株の中で下落したのが「あおぞら銀行」くらいでしたので、いつ買えばいいと言えばいいのか難しいという状況でした。しかもさすがにあおぞら銀行は勧めにくいです(自分ではけっこう暴落後も買っているのですが)。
しかも日経が最高値をつけて、これからはいったん利益確定売りが入ることも十分予想されます。日経が最高値をつけたのをニュースで見て個別株を始めるってまさしく高値つかみじゃない!?と思われるかもしれません。
ですが、妻は配当を欲しがっているわけで、3月末の配当確定日もけっこう迫ってきている状況です。それならばもう安いところで買おうと思わないと割り切った方がいいのでは、そう考えました。
この発想は、投資信託の積立ににているかもしれません。まあいつ買っても、いいときも悪いときも平均化されるのだから・・・というわです。
一株投資でスタート
妻が投資に回すことができる金額は、まあマックスで100万円くらいといったところでしょうか。これを少しずつ時間をかけて投資していくとなると、通常の単元株で投資することはなかなか難しいです。もちろんぼーんと上がればいいのですが、なかなかそうはいきません。含み損が膨らむことにわりと抵抗がなくなるのは、それなりにその辛さを経験する必要があります。
はじめの株で数十万使って、数日後にはマイナス数万円ということになると次に続かない可能性があります。それで私自身はやっていない一株投資を勧めることにしました。
一株投資をして、毎週月曜日に一株買うとか、二週間に一回一株買うとかのルールを決めて、投資信託のように購入していくのです。
妻はまだ30代前半で若い(私に比べて)ですので、長期的な投資だと考えています。ですので、一株投資でも長い目で見ればそれなりの投資になると思います。まあ収入が増えたら株数も増やしていけばいいだけのことですし。
妻は楽天証券で投資信託積立をしているので、そのまま楽天証券を使います。
楽天証券のかぶミニ
私自身は単元株の取引しかしていないので、改めて楽天証券の一株取引を確認してみました。重要な点は次の1点です。
・指値取引か寄付取引か
指値の場合は、場中にリアルタイムでその時の株価で購入できます。一方、寄付取引は、証券市場が始まって最初の価格で取引する方法で、正確にはいくらで買うことになるのかわかりません。
ですが、それ以上に重要なのは手数料です。指値取引の場合、確かにリアルタイムで購入できるのですが、売買のたびに0.22%のスプレッド(手数料のようなものだと考えてください)が取られます。一方、寄付取引の場合は、手数料がいっさいかかりません。
私のおすすめは、いっさい手数料のかからない寄付取引です。基本的に一株投資にしたのは、もういつが安値かわからないことを前提にして、回数を増やすことで平均化することを狙っているので、少しでも安いときに買おうという発想は最初から捨てるのです。なので指値なんて必要なし。少しでも余分な出費を抑える作戦です。
さあそれではいよいよ具体的に何を買ったのか?どういうルールにするつもりなのか、次回ではそれをご紹介します。
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