我が家にはヨークシャーテリアが一匹います。私たちの大切な家族です。今日は、この人間ではない、でも大切な家族について少し考えてみます。
ペット保険は必要か
犬や猫と家族として暮らしている家庭は結構多いと思います。そういった家庭での一つの悩みは、ペット保険に入るべきかどうかということではないでしょうか。
私もこのことについてはいろいろと考えました。そして今我が家ではどのようにしているのかをご紹介します。
ペット保険とは
犬や猫は、人間ではないのでいわゆる公的保険制度がありません。そして基本的に病気にかかった時などの診療は自由診療ですので、どれくらい費用がかかるのかということはとても気になるところです。そして、大概のペットショップでは犬や猫の購入時に、保険を勧めるところが多いかと思います。
ペット保険といってもいろんなタイプがあります。
ペット保険に入るときに特に考えなければならないのは次の二点かと思います。
・保険料が年齢とともに変化するかどうか
・自己負担割合
また、入院やがん、骨折など、高額医療に特化した保険もあります。
たとえば、価格comで人気の保険である「リトルファミリー少額短期保険・わんデイズ・にゃんデイズ」を例に取ってみてみましょう。
この保険は、補償率が50%と70%の二つのパターンがあり(つまり、自己負担が50%と30%)、少しずつ年齢とともに上がっていきます。ですが、その上昇率はかなり緩やかなものとなっているようです。
通院・入院・手術に対応しています。一回あたりの限度額はありませんが、一年間の限度額が設定されています。こういったことは、ペット保険では比較的よくあることです。
我が家のヨークシャーテリア(6歳)が申し込む場合、
50%補償・・・1730円
70%補償・・・2210円
となっています。6年後にはこれがそれぞれ、2460円と3230円になるようです。
実際の医療費はどのくらいかかるのか
といっても、こればっかりは、もう個体差、あるいは運・不運としかいいようがありませんので、予測することはできません。ペット保険のページなどを見ると、癌や骨折などで、何十万の費用がかかるといった事例が挙げられているので、正直びびってしまいます。
「みんなのブリーダー」というページに、犬種ごとの一年間の平均医療費が紹介されています。
ここを見ると、ヨークシャテリアの一年間の平均医療費は
75597円
ということらしいです。
何度も言いますが、こればっかりはそれぞれのわんちゃんによって変わってきますので、ある子についてはもっとはるかに大きくなることがあるわけです。
ペット保険に入っていた場合
ここで平均よりも若干大きな金額である80000円が毎年医療費としてかかると想定してみましょう。(もちろんこんなに平均的に医療費がかかることはありませんが計算上です)。
補償率50%の保険に入っていた場合
・保険料 1730×12=20760円 医療費自己負担額 40000円
合計 60760円
補償率70%の保険に入っていた場合
・保険料 2210×12=26520 医療費自己負担額 24000円
合計 50520円
となります。
このように比較すると保険に入るならば、70%の方がいいかなという気もします。
我が家ではどうしているか
我が家では、ヨークシャーテリアと暮らし始めた頃はペットショップにすすめられてペット保険に入っていました。そして、一年間くらい入っていました。結論から言うと、それは正解でした。まだ本の子犬のときは、ちょっとしたことでも大丈夫だろうかと心配になり、病院に行くことが多かったからです。
ですが、一年たったときに解約しました。比較的犬の体がしっかりしてきたことが一つの理由ですが、それとは別に、保険に入るのではなく、一つ犬用の口座(といっても私の名義ですが)を作って、そこに自分でお金を貯めるようにしています。
基本的には、夏と冬のボーナスが入るごとに5万円ずつ、その口座に入れています。そしてその口座のさらにその口座のお金は投資信託などを使って運用したりしています。
ただし、このお金は、基本的には我が家の犬が大きな病気をして高額な医療が必要になった時のためのお金ですので、普段のちょっとした診察や、ワクチン、ノミダニの薬などには使いません。それは普段の家計から支出しています。
自己管理は難しいが、できると大きなメリットがある
自分のお金を、普段から積み立てて管理するのは意外と難しいです。ですが大きな病気になることなくtんじゅをまっとうする可能性もありますし、その場合には、保険をかけたつもりのお金も丸々手元に残りますので、メリットは大きいと思います。
でも、必ず継続してください。犬や猫はかけがえのない家族です。いざというときにはきちんと彼・彼女たちに使えるようにしておかなければ、後々後悔することになると思います。
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