FOMC翌日の爆騰!

経済ニュース

FOMCで0.5ポイントの利下げ決定

昨日の夜は、あらゆる投資家が注目するFOMCの発表でした。利下げは確定と言われていて、あとは下げ幅が0.25ポイントか0.5ポイントかというところでしたが、結果は0.5ポイントでした。

円高に振れるかと思いきや

これまで円安に進んできたのは、アメリカの利上げに伴い、日米の金利差が拡大し、円が売られて米国債などが買われるためと言われていました。

一方、最近は、アメリカが利下げし、日本が利上げするというので、日米の金利差が小さくなることが原因だと言われていました。その説明はそれでよくわかるのですが、そうなると今回は、通例より大きな下げ幅である0.5ポイントの利下げが行われたわけですから、当然円高に向かうと思っていました。

それが・・・・なんと円安!

すでに0.5ポイントが織り込まれていて、予定通りに通過し、材料で尽くし、とか、アメリカの景気に不安とか、またいろいろと色々な人が説明していましたが、まあ結局、私的にはよくわからない。。。

日本株は高騰!

よくわからないにも関わらず、円安に進んだので、日本円は高騰、日経平均775.16円、一時は1000円を超える上げ幅となりました。

特に、私の保有株の中で最も株数が多いMS&ADは5%近い上げ幅となり、思わず200株ほど利確してしましました(笑)

そして、このブログを書いている取引後も日経の先物は500円近い上げ幅となっています。

油断は禁物!

でも本当にこのアゲアゲが続くのでしょうか?もちろん9月は多くの企業にとって配当の権利取りの月でもあるために、株価が上がる要素はあります。でも、実際に高配当投資をやっていて思うのは、高配当、累進配当でもけっこう下がる時は容赦なく下がるということです。

7月末に日銀が場中に利上げを決定したときも、本当は利上げは多くの大企業にとってマイナス要素であるために、日経が下がるかと思われたのですが、一時的には上がりました。

でも翌日から暴落が始まり、例の8月5日へと至ったのです。

それを考えると、いくら配当権利月だと言っても、やっぱり理由がよくわからない以上、安心はできません。ここでついつい出遅れるなとばかり買い急ぐと、高値掴みになりかねないような気もします。

そして間違いなく9月が終わると配当落の下落が、どれくらいの期間かはわかりませんが来ると思われます。

ですので、まあなるべく石橋を叩いてから渡るかどうか考える高配当投資家としましては、保有株が配当以上に含み益を出している場合は、ある程度、いったん利確して、配当落後の様子を見て書い直すでもいいのかなと思っています。

ですが、やはりなんか持ち株が少ないのもさみしいので、たとえばメインのMS&ADなんかは、1000株は保持しておこうかなとか思っています。

まあ9月もあと10日ほど、慎重に取引して、来年のNISA2年目に備えたいところです。

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