ようやく出たIR
4月1日にリョーサンと菱洋エレクトロが合併してから、今期の予想などについてのIRがいっさいなく、4000円近かった菱洋エレクトロの株価が2700円まで下落し株主を不安のどん底に陥れていたリョーサン菱洋ホールディングスからようやくまともなIRがでました。
まずは、前期のリョーサンと菱洋エレクトロの決算、そして今期の見通しという感じで、まあ重要なのは後者の方ですよね。
今期の予想としてましては
経常利益110億円、純利益80億円、一株あたりの利益199.88円
そして年間予想配当額は、中間70円、期末70円のあわせて140円!
ということです。
配当利回りは現株価で5%超え
菱洋エレクトロのホルダー(私もですが)の中には、前期の配当が180円ということで、大幅減配だという人もいるようですが、前期は、2ヶ月決算を遅らせたのでその分の上乗せなどもあり、まあもともとは160円なんですね。それでも減配のようにも見えますが、前期は、リョーサンとの合併にかかわる負ののれん益がおおきかったのもありますので、それがなければもともとは120円の配当ですから、まあ十分だと思います。
そして現在の株価を考えれば配当利回りは5%を超えることになりますので、まあこんなもんかと。むしろ良かったと思うべきでしょう。といっても、もうこの1ヶ月で下落に下落を重ねた銘柄ですから、絶望にたっぷり浸らせておいて、ちょっとした餌をすっごく美味しく感じさせられているのかもしれません(笑)
私自身は、今日の引けで100株買い増ししまして、トータル300株、平均取得価額は2793.33円という状況です。今までにも何度も売買しながら取得価額をここまで下げてきました。140円という配当自体は、今の数値からすると悪くはないのですが、半導体関連がやや勢いをなくしている今の状況を考えると、さすがに4000円には当分戻らないと思っています。
ですが、配当利回り4.5%のライン、3100円くらいまではそのうち行くのかなという感じですね。
株主優待も復活!
菱洋エレクトロでは株主優待があったのですが、リョーサン菱洋ホールディングスでも株主優待が設定されるようです。
今日買った100株の分で言えば、今PTSで売ったらそれこそ20000円の利益になりますが、ちょっと株主優待の内容も気になるところで、もう少しすべてホールドしておいた方がいいのかなという気もしていて悩みどころです。
詳細は5月22日に発表されるらしいので、待ち遠しいですね。
にほんブログ村

コメント