白内障の手術体験記(2)

いよいよ手術です

手術当日、簡単な検査が終わった後、昼食が出て、美味しくいただきました。

そのあとは瞳孔を開かせる目薬を手術の少し前に看護師さんがしにきてくれまして、あとは、手術の時につなぐ点滴の針を腕に刺していかれました。

そして時間になるとまた看護師さんが迎えにきてくれて、車椅子で手術室へ!細い看護師さんに車椅子を押してもらったりすると、もう少し痩せておけばよかったと、少し申し訳ない気持ちに。

手術室はこじんまりはしているものの、さすがは手術室ということでいろいろな機材があり思ったより本格的な感じでした。その本格的な感じで少し緊張が高まります。

手術の様子

一番不安だったのは痛みです。ネットで白内障の手術を調べてみると、痛かったという人と痛くないという人、どちらもいるようです。先生にお伺いしたときには人それぞれというまったく無難なお答え。もしも痛かったらすぐに言ってくださいとはおっしゃられました。その「痛いとき」が一番嫌なんですが!

そして実際には・・・・

まったく痛みはありませんでした!

麻酔について言えば、まず目薬型の麻酔を点眼し、しばらくしてそれが聞いてから注射の麻酔をするというかたちで、麻酔が効いているので、注射の麻酔も痛くないし、おそらくこの注射の麻酔の方が効きが強いので、手術自体に痛みはありませんでした。

強いていうならば、手術が始まってすぐに麻酔の目薬をしたあたりで、顔の上にある照明が凄まじく眩しく、それがちょっと痛みに感じるという程度のものでした。それはしばらくしたらなくなりましたが。なので、切ったり刺したり系の痛みはまったくなかったです。

手術をしてしばらくの間は、なんかアイスの棒のようなものが目の上を行ったり来たりしているのがシルエット状で見えるんです。これが、レンズの中身を破壊して、吸い出しているところだったのではないかと思いました。実際に、手術中に、先生に聞いてみると、そうです、それでこれから・・・という感じで丁寧に教えてもらえました。要するに、そういったことができるくらいの患者にとって負担の少ない手術だということです。

最後に止血に少し時間がかかったみたいで、30分くらいはかかったかもしれません。ですが、無事終わり、その後、病室に戻ってからも痛みらしい痛みはありませんでした。

手術後は

手術後は、病室に戻り、しばらく安静にしていると、失投してくださった先生が様子を見に来てくれました。その後しばらくすると夕食。これも食事制限なしで、おいしくいただくことができました。

もちろん手術当日は入浴・シャワーなど厳禁なので、食事をいただいた後は、持ち込んだおやつを食べたり、タブレットに保存してきた溜まっているドラマを見たりと、本当にのんびりすることができました。

息子が生まれて産院から退院してから5年間少し、息子と過ごさない夜は初めてなのです(笑)

ちょっと心配もしていましたが、息子もちゃんとやれているようで、ある意味でリフレッシュできた気がします。

帰宅後

翌朝、また先生の診察を受けて、いったん退院。またさらに翌日(手術の二日後)病院に行かなければなりませんが、帰って、夕方には息子を保育園に迎えに行き、その後公文に連れて行くという日常がすぐに戻りました。

家に帰ってから気をつけなければならいこととして

・寝る時にはプラスチックの眼帯をつける(保護のため)

・手術の翌日から入浴は構わないが、洗髪は手術後四日目から(目に水が入ってはいけないので。もしもシャンプーをするときには、上向きで家族にしてもらう。(私は妻にしてもらいました))

手術後ひと月からふた月の間、三種類の目薬を4時間おきにさす。

最後のが少し大変ですが、まあ目は大事なので、忘れないようにする必要があります。

次回、ちょっともう少し追加することなどを最後に書きたいと思います。

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