人間ドックで白内障の診断
人間ドックを受ける前から、ちょっと視野が白っぽいなとずっと思っていました。最初は、コンタクトが曇っているのかと思っていたのですが、コンタクトを外しても曇っている。僕は、強近視、強乱視、老眼の三重苦で、コンタクトを外すとほとんど何も見えないので、曇っていてもよくわからないのです。
それが人間ドックで白内障と診断され、なるほどそうだったかということで眼科に行くことにしました。
診察して、やはり手術が一番いいだろうということで、手術を受けることになりました。
入院手術か日帰り手術か
最近では、白内障は日帰り手術できるということを謳っている病院も多いです。日帰りと聞くと、お手軽で、入院と聞くとなんだかめんどくさい感じがするかもしれませんが、私は入院手術を選びました。
入院手術を選んだ理由1
手術給付金の金額が違う。
これはとても大きな理由の一つです。入っている医療保険によって異なりますが、日帰り手術と入院手術で、手術給付金の額が異なる場合があります。私の場合、二つの医療保険に入っていたのですが、一方は、日帰り・入院に関わらず10万円、他方は、日帰りの場合は5万円、入院手術の場合は10万円という違いがありました。
もしも日帰り手術を選ぶと、手術給付金は二社合計で15万円になりますが、入院手術でしたら20万円になるわけです。
入院手術を選んだ理由2
入院給付金が出る。
これは、必ずしも大きな理由ではありません。先ほど書いたように、私の場合、二社の医療保険に入っていて、一方の入院給付金は1日5000円、他方の入院給付金は1日10000円ですので、1日15000円でます。さらに入院自体は一泊二日なので、入院給付金も二日分でます。なので、入院給付金は30000円もらえることになります。ゆったりと差額ベッド代を払って個室・・・というのも考えましたが、まあどうせすぐに退院するので、完全に保険内で普通の病室を選択しました。
おそらくそれでも3回分の食事などをいれると、二日で1万数千円はしているかと思います。
最初は、二泊も考えたのですが、息子が小さく、二日も家にいないのは嫌だと言ってくるので一泊にしました。
入院手術を選んだ理由3
めんどくさい。
病院によって違うかもしれませんが、私が手術を受けた病院の場合、日帰り手術も選べますが、翌日も診察に行く必要があります。さらに、翌々日もまた診察に行く必要があります。そういうわけで、家に帰っても、またすぐに病院に行かなければいけないというのは結構めんどくさいです。
また家に帰っても、手術の当時は原則入浴は禁止。ゆっくりとお風呂に入ることもできないので、もうそのまま病院でゴロゴロしていた方が、楽です。
これらのことを考えると、まあ入院がベストだと思いました。
入院前の検査でトラブル
手術の日と、入院の日取りを決めて、眼球の形やらなんやら、どんなレンズを入れるかを決める検査を受けます。私の場合は、およそ二週間前くらいにこの検査を受けました。そこで、あることがわかりました。
私は円錐角膜という角膜異常らしいのです。ようするに角膜が弱く、円錐型に変形してしまう病気で、基本的には、完治しない病気のようです。
それで、いちおう角膜の専門家がいる別の病院で一度診察を受けるように指示されました。
急遽、別の大病院で診察!
手術の日もいちおう決まっているので、眼科の先生が、直接その病院での予約をとってくださいました。それで、翌日にはその病院で診察という運びになりました。
その病院の先生によれば、円錐角膜であることは間違いない。
でも白内障の手術はやってもよい(一安心)、ということでした。
ただし、円錐角膜のために、目の上部と下部で乱視の強さがまったく違うので、眼内レンズには乱視矯正のないものを選び、乱視自体はまたコンタクトレンズなどで矯正した方がいいということでした。
ようするに近視だけがなおるということです。
この結果については、その角膜の先生からも主治医の先生に連絡してもらえるのですが、ひと足先にこちらからも主治医の先生に連絡し、改めてもう一度手術の段取りを決めることになりました。
二日後、再び元の病院で、白内障の手術のビデオを見せられたり、どの距離に合わせたレンズを作るのかということを相談しました。
私は、強近視、強乱視、老眼ですし、今回乱視の矯正はできないということなので、まあどこの焦点距離を選んでも、それほどはっきりと見えることは期待できなさそうです。それで、あまり遠くを選んでも、近くを選んでも、後でコンタクトの矯正がしにくいということが起こると嫌なので、中間というか、だいたい3メートルくらいの距離を選ぶことにしました。
さあ、いよいよあとは手術です。
実際の手術については次回に続きを書きたいと思います。
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