24年3月期第一四半期はコンセンサスを下回る
私の保有株の一つ三井住友トラストHDの決算が昨日発表されました。
今回の発表は、コンセンサスを約40%下回るという状況で、ネットでも大幅減収かと話題になり、PTSでは大きく値を下げるという状況になりました。
翌日の株価はむしろ上昇
たしかに表向きは失敗決算に見えますが、三井住友トラストの説明によりますと、保有株価が大きく上昇し、一方で、リスク管理のために所有していた投信が大きく含み損になっていたので、そこを処分して組み替えるということのようです。
ですので、決算資料上は非常に大きなマイナスに見えますが、実質はプラマイゼロということのようです。日銀の金融緩和修正の発表もあり、こういう材料は、むしろ悪材料の出尽くしで、今後の大きな収益が期待できると市場が判断したのだろうと思います。
以前のあおぞら銀行の決算発表に近い反応
今年の1月にあおぞら銀行が、膨れ上がった有価証券の含み損を処理し、大きく当初の予想を大きく下方修正しました。このときもPTSは最初大きく下げましたが、こういう処理は、身動きを軽くし、のちの大きな収益につながるとの予想からか、翌日はそれほど下げないということがありました。基本的に本業自体が安定して収益を上げていると、こういう動き方をすることが多いようです。
そのままホールド
大きく下げることがあると、買い増しも考えましたが、結局プラスに動きましたので、今のところそのままホールドです。
私の三井住友トラストHDの評価損益率は、20%を超えました!
累進配当を掲げていることもあり、このままずっと定期預金のつもりでホールドし続けます。
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