公文の高進度学習者賞とは
今年、息子がはじめて公文の高進度学習者賞をいただきました。
この高進度学習者賞とは、毎年3月末時点で、3学年先の学習を達成している場合にもらえる賞で(英語は少し違う基準)、一学年、二学年先に進んでいる場合と異なり、賞状だけでなく、オブジェがもらえます。
息子は、2歳の中頃から公文に通っていますが、5歳になり、約3年間在籍してようやくこの賞をもらうことができました。
年中の基準
息子が獲得したのは算数です。息子は、今年長さんになるのですが、この前の3月時点では、年中の基準になります。年中さんの基準は、算数ですと、Bの200になります。3桁の引き算の筆算ができるようになればよいということになります。
最初の目標にするに最適
賞状だけではなく、きれいなガラス製のオブジェがもらえるので、息子のテンションも少し違います。この賞は、一度取ってしまうと、ほぼ毎年もらえます。(あとは一年で一段階進めばいいだけですが、この賞を取る人が一年に一段階だけ進むということはほぼあり得ないと思います。)ですので、子供も成長しますし、歳を重ねるごとに、感動は薄れる可能性は十分にあります。ですが、最初の目標としては、非常に効果的です。
無理をして先に進むのは学習の定着としては得策ではないですが、いつまでも同じところをするのは、正直言って無駄です。同じ時間を使って、定着していないということである上に、子供にも飽きやダレが生じやすくなります。飽きがくることによってさらに定着しにくくなります。
公文ももちろん毎月出費をしています。出費をしている以上、どのようにすればそれに見合ったリターンが来るのかということを考えなければなりません。
一般的な塾ですと、ある程度、塾講師の技量や塾のシステムなどによって左右されます。ですが、公文は基本的には、教室自体に期待できることはほとんどありません。自学自習がほぼ公文のスタイルになりますから、家庭がいかにハイリターンになるように管理するかということが重要になります。
公文の注意点
最後に、いくら公文で先の教材をやっているからと言っても、公文では基本的に受験は太刀打ちできません。私の息子は、小学受験はする予定はありませんが、中学受験はさせるつもりです。公文をすることには、私は非常に意味があると考えていますが、直接的に受験には役に立たないので、図形や文章題など、今でも家で別にさせていますし、いずれは塾にシフトしていかなければならないと考えています。
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