日経平均が、33年ぶりに31000円台に乗るという、絶好調を見せる中、私の保有株も多少は上がっているのですが、やや取り残されている感があります。
配当大幅減と先行き不安?
日経平均株価が5月になって上昇し続けるのと反比例するように、海運は下がり続けていました。去年、一昨年と超絶高配当で注目された海運ですが、今期からの、大幅収益減の予想と、それに伴う配当減が嫌気されているようです。しかも、不況になると海運は低調になるという見通しも大きいようです。
商船三井で敗北
私は昨年の夏に、商船三井を保有していました。8月の決算前に保有し、決算後、大きく株価を上げて、含み益もたっぷりのったのですが、もうちょっと、もうちょっとと思ううちに、株価が下降を始めました。9月に配当権利日があるので、その頃にもう一度上昇するだろうと思ったのと裏腹に、とうとう、権利日直前になっても下落を続け、その頃には含み損に、そして、配当落日以降の大幅下落を恐れて、損切りしてしましました。
それが足を引っ張り、私は去年の9月だけが、マイナスという悲しい思い出となりました。。。。
そしてもう二度と海運には触らないと決めたのですが・・・
商船三井にリベンジ
今、私は商船三井をいくつか保有しています。その理由としては、
・配当下限150円の設定
・現在、海運の今後の業績に対して多くの人が悲観的であること
・おもったより円安が続いていること
があげられます。
特に、配当下限150円の設定は大きいです。しかも今期は180円の予想ということで、150円以上に設定されています。私のような高配当株中心で購入しているものとしては、高配当がある程度保証されているということは非常に大きいです。
去年、商船三井を損切りしたのは、次期の(つまり今期の)配当の先行きが極めて不透明だったということがいちばんの理由です。今期以降は、その不安がないということ、さらに、今期以降、しばらく海運の業績が非監視されていること、この両方を考えますと、商船三井は、非常に悪い時期に、5%程度の配当が確保されていると考えることができるのです。
そして、去年と一昨年に海運が見せた爆発力。それを考えますと、非常に悪い時期に、4ー5%の配当を受け取りつつ、非常に景気がよくなったときのキャピタルゲインを狙うという戦略はアリなのではないかと思っています。
商船三井が含み益に
ちなみに、上のような狙いから少しずつ買い増ししていた商船三井ですが、今日、とうとう私の持ち株としては含み損から含み益に転換しました。
それでも今は日経が非常に調子がいいときですので、いつ売られるかっわかりません。ですので、ちょっちょ含み益がのってきたら一部利確しつつ、下げたときに買い増しして、平均取得価額を下げつつ、なるべく株数を維持したいと思っています。
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