わが家の息子の算国の学習は公文をメインとして行なっています。息子は公文に通っている子の中で特別に進度が早いとかそういう子ではないのですが(それこそ全国のトップクラスの子は中学・高校くらいの内容をやっているようです笑)、それでも平均よりは先取り学習をしている部類に入ると思います。それで、わが家の公文の活用方法を紹介したいと思います。
公文の費用対効果をあげる
私は学生時代から就職するまで、ずっと塾の講師や予備校の講師をやっていました。その間、常々思ったことは、お金をかければ子供の学力があがるというのは幻想であるということです。
もちろんお金をかけた方が有利です。ですが、やはり最大限コストパフォーマンスをあげるという発想が親になければ、無駄ばかり増えていきます。
そのコツは、塾任せ、公文任せにしないということです。
我が家では、公文を息子の算国の柱にしていますので、どうすれば公文にかけるお金を最大限活かせるのかということを考えています。要するに、目的と手段を考えるということです。
学習習慣をつける
公文に限らずですが、学習習慣の確立は、重要な目的の一つになります。よほどの病気の時などでない限り、いかなるときでも公文の宿題をこなす習慣を身につける。そのためには宿題の分量も考える必要があります。
公文は宿題の量は、親の方で決めることができます。(すべての教室でそうかはわかりませんが)
一方で、あまり張り切りすぎて、子供が疲弊しても困ります。余力が常にある状態でないと、後に続きません。これから長い人生勉強との付き合いはまだ始まったところだからです。
そういった点も考えて我が家では1日の宿題量は算数5枚国語5枚。これを必ず毎日こなすというペースにしています。
息子がもしも幼稚園などに通っていて、時間に余裕があるならば、もう少し増やしているかもしれません。ですが、夕食直前まで息子は保育園に行っていますので、家庭で学習できる時間は限られています。そうなるとこれくらいかな、という感じです。
何も指定しないと、夏休み、正月休みなどは、すこし宿題の量がいつもの割合より少なめに出されることがあります。なのでそういう長期の休みの前には、必ず先生に、国語と算数を何枚ずつくださいというようにしています。
公文教室で習うことはむしろ復習になるようにする
公文教室での学習を柱に学習を進めていますので、逆に公文での学習が難しくて負担になるという状況は避けたいと思っています。ですが、ゆっくり進んで同じところいつまでもやるというのは生産的とは思えません。それならば、それこそワークなどを買ってやった方がコストパフォーマンスはいいと思うからです。
ある程度進度を保ちつつ、公文教室での学習に対する負担を少なくするためには、常に、公文よりも一歩先を家庭で教えるというふうにしています。
つまり、息子にとって苦悶でやる学習は、常に復習なのです。

でもそうやって家で教えるなら公文に行く意味あるの?
その疑問は、もっともです。それでも公文に行くことは有効です。家庭で初めてのことは教えるというスタイルになりますが、そのペースを公文があることによってつかみやすくなるからです。つまり、次に何をさせればいいのかということを、公文の教材によって考えることができるということです。
そして家庭で教えたことを、公文でびっちり反復訓練する!それこそ、数学の基礎力をつける第一歩だと考えています。
こういう利用をし、しっかりと宿題を貰ってこなせば、公文のコストパフォーマンスはどんどん良くなると思います!
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