決算資料
私が保有している銘柄の一つである中山製鋼所が今日、2023年3月期の決算を発表しました。
今期は減益・減配予想
強調だった2023年3月期の一方で、資料通り、今期は減益・減配予想です。
これまでのところ多くの企業が今期の減益を予想しています。ここもそうなのですが、さらに減配予想ということで、発表後からそしてPTSでも大きく株価を下げています。
特に、発表前は大きく株価を上げていただけに、決算に対する期待が高かったのではないかと思います。
四季報でもここは減配予想でしたので、私としてはまあ減配は覚悟していました。なので、昨日など、860円台をつけたときも、ちょっと手出しできずに、今朝の爆上げをみて後悔したものでした。
今後ここをどうするか
ちょっと大きく下げましたので、損切りか保有継続かということになりますが、今回は保有継続を選ぶことにしました。
いくつか理由を書きますと
・株価が安い。ある程度ナンピンしても、株価が安いのであまり負担にならない。
・今後、業績が上がったときに備える。今回も1100円くらいまで一時上昇しました。また数年後にそれぐらいまで上昇する可能性はあります。定期的に、下がったところナンピンして、そのときを待つ。
・今年中山製鋼所は100周年である。今回の決算では記念配については触れられていませんでした。ですが100という数字はとてもキリが良いので、そのうちに記念配の決定が出る可能性がないでもありません。ちょっと博打が過ぎるかもしれませんが、可能性はあるかと思います。
反省点
私のような高配当系の投資方法を行っている立場からすると、高配当でも大きく減配の可能性があるところは基本的には避けるか、保持しすぎないようにするべきでした。完全に売りどきを間違えたと思っています。
やはり配当性向が高い銘柄は、減配があると、投資家の不安を利用するかのように、大きく売りに出されます。ちょっと売りすぎではないかということもありますが、ちょっとでも不安要素が表に出ると、ここぞとばかりに大量に空売りが行われるという印象があります。なので、やはりなるべく累進配当、安定配当の銘柄に絞るか、ときどき減配があって株価がさがることがウェルカムな銘柄にするべきです。
後者のような銘柄はほとんどないのですが、私にとってはあおぞら銀行はそういう銘柄です。
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