現在の収入構成
私は、専業投資家などではまったくなく、兼業投資家を名乗るほど投資活動を行っているわけでもありません。基本的に収入のほとんどは給料ですが、それだけでは今後厳しいかもと思い、ちょっとでも資産を増やそうとし始めたところです。
ネットを見ると、専業投資家や給料以上に収益を上げている兼業投資家の方もたくさんおられます。憧れはしますが、それを自分ができるかといえば、正直難しいと思いますし、そう思われる方も多いと思います。要するに私は普通の勤め人なので(といってもちょっと変わっている職種ではありますが)、ある意味で夢がない、言い換えると親しみやすい資産形成実践しています。
下のグラフが私の現在の収入構成です。
見てお分かりの通りほとんどは給料です。そしてそこに株などの売買益や配当などが投資収入としてくわわります。副業はできない人もいるかと思いますが、私の場合、多少の印税などが入るときがあります。ですが、私の副業は非常に波があり、ほぼゼロの年もありますので、もしかしたらこのグラフ以下かもしれません。
さらにいえば、給料はほとんどあがりません。なので、増やす余地があるとすれば投資か副業ということになりますが、本業や育児などが忙しいので、やはり投資のところが一番可能性があると考えています。
投資収入の目的
投資収入の目的は、もちろん生活が少しでも豊かになればとか、老後の資金などもありますが、いちばんの目的は子供の教育資金です。今は子供が小さいので多少の貯金もできますが、子供が大きくなって、受験や私学への進学という事態が起きたときに、その貯金を食い潰してしまうと、それこそ老後の資金に困ります。
できれば大学は国公立に行って欲しいところですが、中高は私学でもやむを得ないかとは思っています。学費のイメージについては、また別の時に書きますが、私学に進学すると年間100万円以上を考えておかなければなりません。
それをすべて投資収入で補うのは無理にしても、年間50万円から100万円くらいの収入を得ることができれば、かなり負担は楽になります。私の狙っているのは毎年このあたりの投資収入が得られるようにすることです。
投資の内訳
2023年現在の投資の内訳としては、
- 投資信託・・・約170万円
- 日本株・・・約690万円
で全体で850万円ほどを運用しています。
投資信託は、積立NISAと特定口座の両方で月6万円から7万円ほど、積み立てています。
日本株は、今のところ、上で書いたように約690万円ほどを運用していますが、すべて保有しているわけではなく、実際には100万円ほどはなるべく現金で持っていて、大きく株価が下がったときに買い増しできるようにしているつもりです。
より投資信託、個別株のそれぞれ具体的な考え方についてはまた別の記事で書くつもりです。
その他
投資に回しているお金は比較的あるかと思いますが、それ以外の生活防衛費としての現金はほとんどなく、100万円あるかないかという感じです。
投資信託に6から7万円まわしているため、給料だけですべてやっていけるわけではないのですが、100万円が少しずつ減ってくると、ボーナスの一部をそこに生活防衛費用の現金に回すことにしています。
あとはiDeCoでしょうか。60歳まで引き出すことができないという理由で、賛否あるiDeCoですが、利益そのものよりの税金の控除の恩恵が大きいと考えています。
別の記事「エコノミック・アニマルについて」でも書きましたが、7年ほど前に家を購入したときにわずかな頭金を払ったら全財産が50万円ほどになったときの危機感が、私の資産形成を始めるきっかけでした。
コロナ禍の中、移動のために車を購入したり、また大きく下落することもありましたが、なんとか少しずつ増やしてきました。最初はiDeCoからでした。そして3年前にiDeCoの評価益を見たときに、なんと15%も利益が乗っているのを見て、投資信託をはじめ、そして個別株にも手を出すという経過を辿っています。マネーフォワードの資産推移を見ても、投資を始めてからの方が増え方の角度が大きくなっています。今後、物価が高くなっていくことを考えると、投資をしないという選択肢は、安定しているようで、むしろマイナスの戦略ではないかと考えています。
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